●計画・設計 ●システム ●補償

測量の主な目的は、地球上に存在する自然物や人工物の位置情報を取得し、それを必要とする人々へ提供することです。そして、位置情報を伴っている地物の情報を空間データや空間情報と呼んでいますが、地理情報システムの基盤になっている空間情報の取得技術こそが、私たちのコア・テクノロジーです。

航空写真測量
従来、撮影時のカメラの傾きや、比高による像のずれを修正した写真をトレースして地図を描いていました(アナログマッピング)が、近年では、地図上の線を点の集まりと考え、点の位置情報を取得し、コンピュータで地図に編集する方法に代わりました(デジタルマッピング)。さらに、写真を点の集合に変え、各点に位置情報を持たせると、正射写真図の作成が容易になるばかりか、任意の方向、任意の俯角で見た鳥瞰図を作成し、映画のように動かして見ることも出来るようになりました。これは、当社が得意とする技術です。


地上測量
GPSやトータルステイションの普及により、現場で地物の位置データを直接記録することが出来るようになり、地上測量もデジタルの時代になりました。地上測量は、写真測量に基準点の位置情報を提供するとともに、自ら取得した位置情報をコンピュータにより、デジタルマッピングをすることの2つの機能を持っています。

地籍調査
地籍調査とは、一筆の土地についての所有者、地番及び地目の調査並びに境界及び地積に関する測量を行い、その結果を地籍図及び地籍簿に作成するものです。一筆ごとの土地について、その所有者、地番及び地目の調査並びに境界及び地積に関する測量を行い、その結果を地図及び簿冊に作成いたします。

VRS-GPS測量
VRSは、全国の固定基準局(電子基準点)のデータを活用し、地域内の誤差補正データをモデリングするGPSハードウェア、ソフトウェア、通信リンクの統合システムです。VRSにより、GPS受信機1台で24時間リアルタイムに高精度な測位を行うことができます。

3次元計測
3次元計測は、直接対象物に触れずに計測し、立体的なものをデータ化するための方法であり、近寄ることができない場所や、触ることができないものなどの測定に有効です。

住居表示
住居表示業務は、合理的でわかりやすい住居表示により、住所を容易に確認できるようにする業務です。当社では、基本図作成や基礎調査と、それに基づき街区単位で住居番号を附番する実施業務を行っています。

固定資産評価
当社では、測量技術、空中写真画像、システム技術を活用した固定資産評価を行っています。

文化財調査
文化財調査の主な目的は、貴重な文化財を守ることであり、失われたメッセージを復元し、後世に残すことです。このため、資料の作成・保存のための的確な対応が求められています。当社では、測量等で培ってきた技術力を文化財調査に生かし、これらの足跡を後世に残すお手伝いをいたします。


環境調査
まちづくりにおいて、環境への配慮がますます重視されるようになっています。当社では、地域の特性に配慮しながら、豊富な知識と最新の知見を生かした環境調査を行っています。

電力調査
私たちは、電力事業に必要な長期展望とその責任の重大さを認識し、また、地球環境に配慮しながら、多くの特殊技術が必要とされる送電路調査を行っています。
●計測・調査 ●システム ●補償

私たちは、環境重視、高齢化・少子化への対応、文化・歴史性の重視、情報化・国際化への対応などの社会経済構造の変化、人々の価値観の変化など社会資本整備に求められる要求が大きく変化しつつある中で、会社の総合力・コーディネート力を活かして、 都市・地域にとって最大の効果を発揮し、質の高い都市空間の創出、地域の活性化や人々の生活の向上に貢献していくことを重要な使命と考え、社員一人一人が仕事に取組んでいます。

都市・地域計画
「総合的計画(総合計画、国土利用計画等)」、「都市計画(都市計画マスタープラン等)」、「都市防災計画(防災都市づくり計画等)」、「住宅計画(住宅マスタープラン等)」、「商業計画(商業近代化策定事業調査等)」、「地域整備計画(街並み環境整備事業調査等)」、「区画整理等(A調査・B調査等)」、「地域環境整備計画」、「河川環境整備計画」、「道路環境アセスメント」等の作成を行っています。

交通計画
「道路網整備計画」、「都市内道路整備プログラム」、「歩道ネットワーク整備計画」、「まちづくり交通計画調査」等の作成を行っています。

道路設計
安全で使いやすく、環境保全や周辺景観との調和を配慮した道路設計、道路構造物設計、道路交差点設計を行っています。

河川・砂防設計
急傾斜地崩壊対策や砂防ダム、河川改修、調整池などの設計を行っています。

公園設計
景観形成、レクリエーション需要の充実、防災機能を十分発揮させるための技術導入や運用に配慮し、地域の実状に即した公園設計や緑地設計を行っています。

橋梁設計
安全性と経済性に優れ、景観保全に配慮した橋梁設計を行っています。

上下水道設計
耐久性や耐震性の追求、老朽化した管路の診断と更生、地下空間の有効利用など、新たな時代のニーズに配慮した上下水道設計を行っています。

現場技術
当社の高度な技術力と豊富な経験を基に、土木・建築・用地等に関して職員の補助を行う現場技術業務を行っています。

●計測・調査 ●計画・設計 ●補償

測量で取得したデジタル地図と調査によるデジタル属性情報を、私たちのデジタルテクノロジーとシステムエンジニアリングを基礎に融合します。これらの位置情報データと属性情報データをコンピュータでリンクさせ地理情報システムを提供し、効率的な都市行政を支援いたします。

住居表示総合支援システム
地番図・住民基本台帳から住居データを作成、住居表示台帳・住居表示案内図作成ができます。

固定資産税業務支援システム
路線価算定から画地計算まで、評価替え業務を強力にサポートするシステムです。評価情報は図面と完全にリンクしており、評価作業・確認作業を大幅に軽減できます。

地籍管理システム
地籍調査完了後のデータを管理、各種図面や各種帳票を作成することができます。

道路管理システム
道路・占用物件の位置・状況などのデータを管理するシステムです。空間データである道路情報を一元管理することができます。

上水道管理システム
管路図・給水戸番図・給水台帳等上水道に関する各種情報を総合管理できます。

下水道管理システム
管渠・人孔・桝等の下水道関連施設の台帳を管理し、台帳及び地図の双方向で検索できます。

農業政策支援システム(地籍調査成果活用型)
地籍測量によって作成された地籍図をベースとした農地、農業振興地域等の図形データと筆別台帳、農家台帳等の属性データを各種の条件で検索したり、図面表示したり、印刷する機能を有しています。
・流動化台帳管理システム
・転作台帳管理システム
・農業振興地域指定及び解除システム

●計測・調査 ●計画・設計 ●システム

近年公共事業の大型化・集約化が進行するとともに、国民の権利意識が高揚する状況にあって、公共事業の施行に伴って周辺地域等においてマイナスの影響が生じた場合の対応措置を事前に確立しておき、問題が生じた場合には、これに迅速かつ的確に対応していくことが、今後ますます重要となります。
当社は補償業務の実施に際し、豊かな知識と実務経験を生かし、迅速で正確な調査及び適切かつ公平な評価を行い、公共の利益と私有財産の円滑な調整に貢献します。

土地評価
土地の評価のための同一状況地域の区分及び土地に関する補償金算定業務又は空間若しくは地下使用に関する補償金算定業務、残地等に関する損失の補償に関する調査及び補償金算定業務等を行います。

物件
公共事業の施工に伴い、移転又は除去を要する建物・工作物等の損失補償のために必要な物件調査、成果品の作成、移転工法の検討及び補償額の算定業務等を行います。
物件調査等の一般的手順は、以下のとおりです。
【物件調査等の手順】
(1)計画準備
(2)現地調査
(3)物件調査のまとめ
(4)移転工法の検討(必要に応じて)
(5)補償額の算定
(6)報告書の作成

機械工作物
機械工作物に関する調査及び補償金算定業務を行います。これは、建物等の移転を要する場合に、工場等に設置されている機械工作物等の調査・積算を行うものです。

営業補償・特殊補償
営業補償に関する調査及び補償金算定業務、漁業権や農業に関わる調査及び損失補償金の算定を行います。

事業損失
公共事業の施工により発生する騒音、振動・地盤変動、日照阻害等による不利益、損失又は損害である事業損失に関する調査及び費用負担の算定業務を行います。
事業損失検討の一般的手順は、以下のとおりです。
【事業損失検討の手順】
(1)計画準備
(2)事前調査(現地調査)
(3)事後調査(現地調査)
(4)損失補償額の算定
(5)報告書の作成

総合補償
公共用地取得計画図書の作成や公共用地取得に関する工程管理、公共用地交渉などの用地補償業務全般に対しての総合的な知見を必要とする業務を行います。

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